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高性能ゆえに取り扱いが難しいけど、小さい頃から見ているのでやっぱりかわいくて甘やかしてしまう面倒見のいい受けに、結局一生大事にされる飼い犬系攻めの話でした。

「扱いづらい馬と人の話」

しかし、史実もまさにそんな感じのような‥‥あ、受け攻めは別として。

 

どうも日常話は読まれないんだよね、と、ツイでも書きましたが、ピクブラは、色っぽくて暗い話が好まれる傾向にあるようで。

洛陽話とか、三成がらみとかは、置き場所としてはピクシブなんだろうな、と、思いはするのですが、商売じゃないし、あんまりそういうこと気にしても仕方がないのか、どうなのか。今ですら、何もかもピクシブに投げ入れすぎだろう、とも思うしなぁ。

 

ちなみに、前述の通り靴は散財しまくって生きてきましたが、翻ってバッグは、エルメスもグッチもヴィトンもシャネルも買ったことなくて、未知の世界です。

家族が持ってるのを借りたことはあったけど、とにかくバッグ自体が重いし、ゴージャスで目立つし、電車通勤の庶民には荷が重かった。

あと、荷物入れる袋にあの値段は出せない、と、つい思ってしまう。その辺り、個人の感覚としての話なんですが。

 

なのでバッグは、ブランドというのかも不明だけど、複数あるのは、ジャック・ルコーのリスボンで、これはなんでも入って自立するので、資料とかも角が折られず、弁当とか水とか不定形なものを入れても外見がすっきりしてるので使い勝手が良いバッグでした。カーキとモスグリーンを、ハンドル部分を修理して十年以上使ってるな。

何かの儀礼的な集まりとか、会食の際は、昔のボッテガヴェネタのミニハンドバッグを引っ張り出すけど、あとは、アッシュペーとかビームスとかで適当に買って使って捨てていたので整理も簡単でした。

今は、RENの革トートとか、貰い物のエコバッグやらサコッシュで事足りています。

歩く動作=体調に直結しないし、物が入ればいいから、まぁ最悪趣味が合えば風呂敷でもいい、と、いう適当具合なのですが、友人にはあんたはメルカリに出せないものばっかに散在して、と、叱られました。

そうか、そういう考え方もあったのね、そうなると商標も経済的に意味があるな、と、感心した次第です。売れるもんねぇ、今なら。

 

 で、以前は、パチの一言で、私はこんなの好きですよー、とか、コレ使ってます、便利だよ、とか、色々頂いて楽しかったので、気が向いたら書き込んでやってください。

最近、一言くださってた方々はお元気だろうか、と、考えたりしてます。まだ皆様ご活躍の世代だろうし、お忙しいだろうなぁ。